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くわしくは プライバシーポリシー をご確認ください。
Excelでアドインを使おうとしたのに、
- 「アドインが表示されない」
- 「有効なのにリボンに出てこない」
- 「毎回消える」
- 「そもそもどこにあるのかわからない」
と困ったことはありませんか?
特にMicrosoft365やWindows11では、
アドインの表示場所や設定方法が分かりづらく、
初心者の方がつまずきやすいポイントになっています。
私自身も、QRコード作成用アドインを使おうとした際に、
「ホーム?挿入?開発タブ?どこから開くの…?」
とかなり迷った記憶があります。
実はExcelのアドインには種類があり、
表示場所や設定方法も少しずつ異なります。
そのため、
「故障」ではなく、
単純に表示場所を勘違いしているケースも少なくありません。
この記事では、
- Excelアドインが表示されない原因
- 有効なのに表示されない時の対処法
- リボンやタブに出てこない場合の確認方法
- Windows11・Office365で起きやすい症状
などを初心者向けにわかりやすく解説します。
この記事でできること
- 1 Excelのアドインが表示されない原因とは?
- 2 Excelのアドインが表示されないときの対処法
- 2.1 対処法① アドインが有効になっているか確認する
- 2.2 初心者の方が混乱しやすいポイント
- 2.3 対処法② 無効化されたアドインを再度有効にする
- 2.4 無効化されたアドインを確認する手順
- 2.5 対処法③ リボンやタブの表示設定を確認する
- 2.6 対処法④ Excelを再起動・Office更新する
- 2.7 Excelを一度完全に閉じる
- 2.8 パソコン再起動も有効
- 2.9 Officeを最新状態に更新する
- 2.10 更新直後は逆に不安定になることもある
- 2.11 対処法⑤ アドインを再インストールする
- 2.12 対処法⑥ セキュリティ設定を確認する
- 2.13 Mac版Excelでアドインが表示されない場合
- 2.14 それでも表示されない場合の確認ポイント
- 3 まとめ
Excelのアドインが表示されない原因とは?
そもそも「アドイン」とは?
Excelの「アドイン」とは、
Excelに新しい機能を追加するための拡張ツールのことです。
例えば、
- QRコード作成
- データ分析
- PDF変換
- 特殊な関数追加
- 業務効率化ツール
など、標準機能にはない便利な機能を追加できます。
ただし、初心者の方が混乱しやすいのが、
👉「アドイン」という言葉が複数の場所で使われている
という点です。
例えばExcelでは、
- 「挿入」タブのアドイン
- 「ファイル」→「オプション」のアドイン
- 「開発」タブ関連の機能
など、複数の場所に“アドイン”関連メニューがあります。
そのため、
「アドインが表示されない」
と思っていても、
実際には別の場所を探していたというケースも少なくありません。
また、アドインには大きく分けて以下の種類があります。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| Excelアドイン(xlamなど) | Excel機能を追加する |
| Officeアドイン | Microsoft365系の追加機能 |
| COMアドイン | 外部ソフトと連携するタイプ |
種類によって表示場所や設定方法が異なるため、
初心者の方ほど混乱しやすい部分です。
特に最近のExcelでは、
Microsoft365向け機能と従来型アドインが混在しているため、
「説明サイトと画面が違う」と感じることもあります。
アドインの表示場所が複数あり混乱しやすい
Excelで「アドインが表示されない」と感じる場合、
実は“探している場所が違う”ケースがかなりあります。
というのも、
Excelのアドイン関連メニューは複数存在するためです。
特に初心者の方は、
- 「挿入タブ」
- 「開発タブ」
- 「ファイル」→「オプション」
の違いが分かりづらく、
混乱しやすいポイントになっています。
ここでは、主な表示場所の違いを整理しておきましょう。
「挿入」タブのアドイン
最近のMicrosoft365版Excelでは、
「挿入」タブ内にアドイン関連メニューがあります。
主に、
- Officeアドイン
- Microsoft Store系アドイン
- Web連携型アドイン
などを追加する場所です。
例えば、
- Bingマップ
- QRコード生成
- Teams連携
などは、こちらから追加するケースがあります。
ただし、
ここに表示されるのは“Officeアドイン系”が中心です。
従来型のExcelアドイン(xlam形式など)は、
ここには表示されない場合があります。

「ファイル」タブ「オプション」内の「アドイン」
こちらは、
Excelアドイン全体の管理画面です。
現在有効になっているアドインや、
読み込み状態などを確認できます。
特に重要なのが、
- チェックが外れていないか
- 無効化されていないか
- 読み込みエラーになっていないか
を確認できる点です。
「アドインが表示されない」
という場合は、
まずここを確認するケースが多くなります。

「開発」タブのアドイン関連機能

「開発」タブは、
主にマクロやVBA関連の機能を扱う場所です。
そのため、
- COMアドイン
- VBA連携
- 特殊ツール
などで利用されることがあります。
ただし、
初心者の方の場合は、
「開発」タブ自体が非表示になっていることも少なくありません。
そのため、
「説明サイトと画面が違う」
と感じる原因にもなります。
アドインによって表示場所が違うこともある
さらにややこしいのが、
アドインによって表示場所そのものが異なる点です。
例えば、
| アドインの種類 | 表示場所の例 |
|---|---|
| Officeアドイン | 挿入タブ |
| Excelアドイン(xlam) | ファイル→オプション |
| COMアドイン | 開発タブや専用タブ |
| 一部ツール系 | 独自タブ追加 |
というように、
同じ「アドイン」でも動き方が違います。
そのため、
👉「アドインが見つからない」
場合は、
まず“どの種類のアドインなのか”を確認すると整理しやすくなります。
アドインが表示されない主な原因
Excelアドインが表示されない場合、
単純な設定ミスから、
セキュリティ制限まで原因はさまざまです。
ここでは初心者の方が特につまずきやすい原因を紹介します。
原因① アドインが無効化されている
もっとも多いのが、
Excel側でアドインが無効化されているケースです。
Excelは、
動作が不安定になったアドインを自動で停止することがあります。
その結果、
- 有効にしたはずなのに表示されない
- 毎回消える
- タブが出てこない
といった症状が発生します。
特にOffice更新後に起きやすい印象があります。
原因② アドインのチェックが外れている
Excelアドインは、
読み込む際にチェックを入れる必要があります。
ただし、
- Excel更新
- PC再起動
- エラー発生
などをきっかけに、
チェックが外れてしまう場合があります。
この場合、
インストール自体は残っていても、
画面には表示されません。
原因③ セキュリティ設定でブロックされている
Excelでは、
安全性のためにアドインをブロックすることがあります。
例えば、
- インターネットからダウンロードしたファイル
- 信頼されていない場所のファイル
- マクロを含むアドイン
などは、
保護ビューやセキュリティ設定の影響を受ける場合があります。
その結果、
「有効なのに表示されない」
という状態になることがあります。
原因④ リボンやタブが非表示になっている
実際にはアドイン自体は動いていても、
リボン表示だけ消えているケースもあります。
例えば、
- 開発タブが非表示
- 独自タブが折りたたまれている
- リボン設定が変更されている
などです。
特にノートPCや小さい画面では、
リボン表示が省略されることもあります。
原因⑤ 会社PCで制限されている
会社のパソコンでは、
管理者によってアドイン利用が制限されている場合があります。
この場合、
ユーザー側では設定変更できないケースもあります。
特に、
- Microsoft365管理
- セキュリティポリシー
- 社内制限
などが関係している場合は、
社内システム担当への確認が必要になることもあります。
Windows11・Office365で起きやすい症状
最近のExcelでは、
Windows11やMicrosoft365環境で
アドイン関連のトラブルが起きるケースも増えています。
特に多いのが、
「設定は合っているはずなのに表示されない」
という症状です。
ここでは、初心者の方が遭遇しやすい例を紹介します。
有効なのにリボンに表示されない
「アドインのチェックは入っているのに出てこない」
というケースです。
この場合は、
- Excel再起動
- リボン設定確認
- 無効化状態確認
などで改善することがあります。
また、
アドインによっては
専用タブではなく、
既存タブ内に小さく追加される場合もあります。
見落としているケースも意外と多いです。
Office更新後に消える
Microsoft365では、
Office更新後にアドイン設定がリセットされることがあります。
その結果、
- 毎回チェックが外れる
- 読み込みエラーになる
- タブが消える
といった症状が発生することがあります。
特に古いアドインでは、
最新版Officeとの相性問題が起きることもあります。
「開発」タブ自体が表示されていない
初心者の方にかなり多いのがこのケースです。
説明サイトでは
「開発タブを開いてください」
と書かれていても、
👉 そもそも開発タブが見当たらない
という状態です。
これは故障ではなく、
初期設定で非表示になっているだけの場合がほとんどです。
後ほど紹介する
「リボンのユーザー設定」
から表示できます。
右クリックメニューや専用タブから消える
一部アドインでは、
右クリックメニューや専用タブに機能追加されます。
ただし、
- Excel起動時の読み込み失敗
- セキュリティ制限
- 更新不具合
などで、
毎回消えてしまうケースがあります。
「昨日まで使えていたのに突然消えた」
という場合は、
Excel側で無効化されていないか確認してみましょう。
Excelのアドインが表示されないときの対処法
対処法① アドインが有効になっているか確認する
まず最初に確認したいのが、
アドイン自体が有効になっているかです。
Excelでは、
インストール済みでも
チェックが外れていると表示されません。
以下の手順で確認してみましょう。
アドイン確認手順
- 「ファイル」タブを開く
- 「オプション」をクリック

- 左メニューの「アドイン」を選択
- 画面下の「管理」を確認
- 「Excelアドイン」を選び「設定」をクリック

「設定」を押すとアドイン一覧を確認できます
すると、
現在登録されているアドイン一覧が表示されます。
ここで、
利用したいアドインにチェックが入っているか確認しましょう。

チェックが外れていた場合
チェックが外れている場合は、
再度チェックを入れて「OK」を押します。
その後、
Excelを再起動すると表示される場合があります。
特に、
- Office更新後
- Excel異常終了後
- PC再起動後
などは、
チェックが外れてしまうことがあります。
アドイン自体が一覧にない場合
一覧に表示されない場合は、
アドインファイルが登録されていない可能性があります。
その場合は、
- 再インストール
- 配布元から再取得
- 参照先ファイル確認
などが必要になります。
特にxlam形式のアドインでは、
保存場所変更によって読み込めなくなるケースがあります。
初心者の方が混乱しやすいポイント
初心者の方は、
👉 「インストール済み=有効」
と思いやすいのですが、
Excelでは別管理になっています。
そのため、
- インストール
- 有効化
- リボン表示
がそれぞれ別設定になっている場合があります。
まずは
「有効になっているか」
を確認するのが重要です。
対処法② 無効化されたアドインを再度有効にする
Excelでは、
動作が不安定になったアドインを
自動的に無効化することがあります。
そのため、
- チェックを入れているのに表示されない
- 毎回アドインが消える
- タブが突然なくなった
という場合は、
「無効化されたアイテム」に入っている可能性があります。
無効化されたアドインを確認する手順
- 「ファイル」タブを開く
- 「オプション」をクリック
- 「アドイン」を選択
- 画面下の「管理」をクリック
- 「使用できないアイテム」を選択
- 「設定」をクリック

無効化されたアドインは「使用できないアイテム」から確認できます
ここにアドイン名が表示されている場合、
Excel側で停止されている状態です。

再度有効化する方法
一覧に表示されたアドインを選択し、
「有効にする」または「削除」を解除します。
その後、
Excelを再起動してみましょう。
これだけで改善するケースもあります。
なぜ無効化されるの?
Excelは、
以下のような問題を検知すると
安全のためにアドインを停止することがあります。
- Excel起動時にエラー
- 読み込み速度低下
- 強制終了
- Office更新との相性問題
特に古いアドインでは、
Microsoft365更新後に無効化されるケースがあります。
毎回消える場合は注意
毎回アドインが消える場合は、
- アドイン自体の不具合
- 管理者制限
- Office破損
- セキュリティソフト干渉
などの可能性もあります。
一度だけ直っても、
再発する場合は
アドイン側の更新確認もおすすめです。
対処法③ リボンやタブの表示設定を確認する
実は、
アドイン自体は正常でも、
👉 リボン表示だけ消えている
ケースも少なくありません。
特に初心者の方は、
「機能が消えた」
と思いやすいポイントです。
開発タブを表示する方法
「開発」タブは、
初期状態では非表示になっていることがあります。
表示するには以下の手順を行います。
- 「ファイル」タブを開く
- 「オプション」をクリック
- 「リボンのユーザー設定」を選択
- 右側一覧の「開発」にチェックを入れる
- 「OK」をクリック

「開発」にチェックを入れると開発タブを表示できます
すると、
リボンに「開発」タブが表示されます。
リボン表示が折りたたまれていないか確認する
ノートPCや小さい画面では、
リボンが簡易表示になっていることがあります。
その場合、
アドインのボタンが隠れてしまうことがあります。
Excel右上の
- 「リボンの表示オプション」
- 「∨」
- 「…」
などを確認して、
リボンを展開してみましょう。

アドイン専用タブが追加される場合もある
一部アドインでは、
独自タブが追加されます。
例えば、
- PDF変換
- 業務支援ツール
- 外部連携ソフト
などでは、
専用タブが自動追加されることがあります。
ただし、
画面幅が狭いと
タブ名が省略される場合もあります。
「見当たらない」
と思ったら、
横スクロールやウィンドウ最大化も試してみましょう。
リボン設定が崩れている場合
まれに、
Excel設定自体が崩れているケースもあります。
その場合は、
まずExcelやパソコンを再起動してみましょう。
一時的な不具合であれば、
これだけで改善する場合もあります。
改善しない場合は、
- リボン設定のリセット

リボン設定は「リセット」から初期状態へ戻せます - Office修復
![Windowsの設定画面で、Microsoft 365 アプリの[…]メニューから[変更]を選択する画面。](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAASwAAAEsAQAAAABRBrPYAAAAAnRSTlMAAHaTzTgAAAAiSURBVGje7cExAQAAAMKg9U9tCj+gAAAAAAAAAAAAAAB4GS20AAH/6QlrAAAAAElFTkSuQmCC)
Windowsの[設定]→[アプリ]から Microsoft 365 を選び、[変更]→[修復]を実行します。
で改善することがあります。
特に長期間使っているOffice環境では、
設定の蓄積で不具合が起きる場合があります。
対処法④ Excelを再起動・Office更新する
意外と多いのが、
一時的な不具合によって
アドインが正常に読み込まれていないケースです。
特にMicrosoft365では、
バックグラウンド更新や同期処理の影響で、
一時的に表示がおかしくなることがあります。
そのため、
まずは基本的な対処として、
- Excel再起動
- パソコン再起動
- Office更新確認
を試してみましょう。
Excelを一度完全に閉じる
Excelを閉じたつもりでも、
バックグラウンドで残っている場合があります。
その状態では、
アドイン設定が正常に反映されないことがあります。
一度すべてのExcelファイルを閉じ、
再起動してみましょう。
改善するケースも意外とあります。
パソコン再起動も有効
特に、
- Office更新後
- Windows更新後
- アドインインストール直後
などは、
PC再起動で正常化する場合があります。
初心者の方ほど後回しにしがちですが、
まず試す価値はあります。
Officeを最新状態に更新する
古いOffice環境では、
アドインとの互換性問題が起きることがあります。
以下の手順で更新確認できます。
- 「ファイル」タブを開く
- 「アカウント」を選択

- 「Office更新プログラム」を確認
- 「今すぐ更新」をクリック

更新後は、
Excelを再起動して確認しましょう。
更新直後は逆に不安定になることもある
一方で、
更新直後に不具合が起きるケースもあります。
特に古いアドインでは、
最新Officeとの相性問題で
表示されなくなる場合があります。
その場合は、
- アドイン側アップデート
- 配布元確認
- 再インストール
などが必要になることもあります。
対処法⑤ アドインを再インストールする
設定を確認しても改善しない場合は、
アドイン自体を再インストールすると改善することがあります。
特に、
- ファイル場所変更
- 更新失敗
- 読み込みエラー
などが原因の場合に有効です。
一度アドインを削除する
まずは現在の登録を解除します。
- 「ファイル」→「オプション」
- 「アドイン」を選択
- 「管理:Excelアドイン」→「設定」
- 対象アドインのチェックを外す
- 必要に応じて「削除」
その後、
Excelを再起動します。
再度アドインを追加する
再追加する場合は、
「参照」ボタンから
アドインファイルを指定します。
一般的には、
- .xlam
- .xla
- .dll
などの形式があります。
保存場所変更に注意
初心者の方が意外とハマりやすいのが、
アドインファイルの保存場所です。
例えば、
- デスクトップ整理
- OneDrive同期
- USB移動
などで、
ファイル場所が変わると
読み込めなくなる場合があります。
「前は使えたのに突然消えた」
という場合は、
ファイル移動も確認してみましょう。
配布元から最新版を取得するのもおすすめ
古いアドインでは、
最新版Officeに対応していない場合があります。
そのため、
配布元サイトから最新版を取得すると
改善するケースもあります。
特にMicrosoft365では、
Office更新頻度が高いため、
古いアドインが不安定になることがあります。
対処法⑥ セキュリティ設定を確認する
Excelでは、
安全性のために
アドインやマクロを制限することがあります。
そのため、
設定によっては
アドインが正常に表示されない場合があります。
保護ビューでブロックされている場合
インターネットからダウンロードしたファイルでは、
「保護ビュー」が有効になることがあります。
この状態では、
アドイン機能が制限される場合があります。
画面上部に、
- 「編集を有効にする」
- 「コンテンツの有効化」
などの表示がある場合は、
必要に応じて有効化してみましょう。
マクロ設定が影響する場合
VBA系アドインでは、
マクロ設定の影響を受ける場合があります。
確認方法:
- 「ファイル」→「オプション」
- 「トラストセンター」
- 「トラストセンターの設定」
- 「マクロの設定」

必要以上に危険な設定へ変更する必要はありませんが、
完全ブロック状態では動かない場合があります。
「信頼できる場所」に保存する方法
アドインによっては、
保存場所の安全性チェックが行われます。
そのため、
よく使うアドインは
「信頼できる場所」に保存すると
安定する場合があります。
ただし、
不明なファイルを無闇に信頼設定するのは危険です。
配布元が信頼できるか確認したうえで設定しましょう。

セキュリティソフトが影響することもある
まれに、
- ウイルス対策ソフト
- 会社PC制限
- 管理ポリシー
などが、
アドイン動作を制限するケースもあります。
特に会社PCでは、
個人判断で変更できない場合もあるため、
社内管理者へ相談が必要になることもあります。
セキュリティソフトによって削除・隔離される場合もある
アドインファイルは、
Windows Defenderやセキュリティソフトによって
危険なファイルと判断される場合があります。
特に、
- インターネットからダウンロードしたアドイン
- 古いアドイン
- VBAやマクロを含むファイル
などは警告対象になりやすい傾向があります。
その結果、
- アドインが突然表示されなくなる
- ファイル自体が消えたように見える
- 毎回読み込みエラーになる
といった症状が起きることがあります。
心当たりがある場合は、
- Windows Defenderの履歴
- セキュリティソフトの隔離履歴
- ダウンロードフォルダ
などを確認してみましょう。
ただし、不明なアドインを安易に許可するのは危険です。
配布元が信頼できるか確認した上で設定しましょう。
Mac版Excelでアドインが表示されない場合
Mac版Excelでは、
Windows版とアドインの仕様が異なる場合があります。
そのため、
- Windowsでは表示されたのにMacでは出ない
- 説明サイトと画面が違う
- メニュー位置が見つからない
と感じるケースもあります。
Macでは非対応アドインもある
特に注意したいのが、
Windows専用アドインです。
例えば、
- VBA連携系
- COMアドイン
- 一部業務ツール
などは、
Mac版Excelでは利用できない場合があります。
そのため、
配布元がMac対応しているか確認してみましょう。
メニュー位置が異なる場合もある
Mac版Excelでは、
Windows版とメニュー構成が異なります。
例えば、
- 「ファイル」
- 「ツール」
- 「アドイン」
などの位置が違う場合があります。
説明サイトを参考にする際は、
「Mac対応」の情報かどうか確認するのがおすすめです。
Microsoft365版との違いにも注意
Mac版でもMicrosoft365を利用できますが、
Windows版と完全に同じではありません。
特に古い説明サイトでは、
現在の画面と異なる場合があります。
「画面が違う」
と感じた場合は、
Excelバージョン確認もしてみましょう。
それでも表示されない場合の確認ポイント
ここまで紹介した方法でも改善しない場合は、
環境そのものに原因がある可能性があります。
最後に、
確認しておきたいポイントをまとめます。
Excelのバージョンを確認する
古いExcelでは、
最新アドインに対応していない場合があります。
逆に、
最新Microsoft365で
古いアドインが動かないケースもあります。
以下から確認できます。
- 「ファイル」タブを開く
- 「アカウント」を選択
- Excelバージョンを確認

「ファイル」→「アカウント」からExcelバージョンを確認できます
配布元の対応バージョンも確認してみましょう。
アカウント画面にもアドインメニューがある?

Microsoft365では
「ファイル」→「アカウント」画面などから
「アドインを取得」メニューが表示される場合があります。
ここからOfficeアドインを追加できることもあります。
ただし、既存アドインの「表示されない」問題とは別操作になるため、まずは現在有効になっているアドイン設定を確認するのがおすすめです。
会社PCでは制限されている場合がある
会社PCでは、
管理者によってアドイン利用が制限されている場合があります。
特に、
- インストール禁止
- 外部アドイン制限
- Microsoft Store制限
などが設定されているケースがあります。
個人では変更できない場合もあるため、
社内システム担当へ確認が必要になることもあります。
OneDrive同期による不具合にも注意
最近のMicrosoft365では、
OneDrive同期が有効になっていることがあります。
その影響で、
- ファイル場所変更
- 読み込み遅延
- 同期エラー
などが発生し、
アドインが正常に表示されない場合があります。
特にデスクトップ保存型アドインでは、
同期設定の影響を受けることがあります。
Office修復を試す方法もある
どうしても改善しない場合は、
Office自体の修復も有効です。
Windowsの
- 「設定」
- 「アプリ」
- 「Microsoft365」
- 「変更」
から、
修復機能を実行できます。
ただし、
時間がかかる場合もあるため、
最後の手段として考えるのがおすすめです。
Excelが難しいと感じた方へ
Excelって、
今回のように
- メニューが複数あったり
- 設定場所が分かりづらかったり
- 説明サイトと画面が違ったり
して、
「難しい…」と感じることがありますよね。
私自身も、
最初はどこを触ればいいのか分からずかなり苦戦しました。
「Excelをもっと分かりやすく覚えたい」
「独学で少しずつ慣れていきたい」
という方は、
こちらの記事も参考にしてみてください👇
▶エクセルが難しい人必見!独学でできる勉強法と続けるコツを紹介
まとめ
Excelアドインが表示されない場合は、
- アドインが無効化されている
- リボン表示が隠れている
- セキュリティ設定で止まっている
- Office更新や不具合が起きている
など、
さまざまな原因が考えられます。
特に初心者の方は、
👉「アドインの表示場所そのものを勘違いしていた」
というケースも少なくありません。
まずは、
- 「ファイル」→「オプション」→「アドイン」
- リボン表示設定
- 無効化設定
を順番に確認してみましょう。
また、
Windows Defenderやセキュリティソフトによって、
アドインファイルがブロックされる場合もあります。
「昨日まで使えていたのに突然消えた」
という場合は、
セキュリティ履歴も確認してみると原因特定につながることがあります。
焦らず一つずつ確認すれば、
改善できるケースも多いので、
ぜひ試してみてください。
よくある質問(FAQ)
Excelのアドインが表示されないのはなぜですか?
アドインが無効化されている、リボン表示が隠れている、セキュリティ設定でブロックされているなどの原因が考えられます。
まずは「ファイル」→「オプション」→「アドイン」から状態を確認してみましょう。
Excelのアドインタブはどこにありますか?
アドインの種類によって表示場所が異なります。
- 挿入タブ
- 開発タブ
- ファイル→オプション→アドイン
など複数の場所があります。
有効なのにアドインが表示されません
Excel側で無効化されていたり、リボン設定が非表示になっている可能性があります。
また、Office更新後に一時的な不具合が起きるケースもあります。
Excelアドインが毎回消えるのはなぜですか?
Excel起動時エラーやOffice更新、セキュリティソフトの影響などが原因の場合があります。
「使用できないアイテム」に入っていないか確認してみましょう。
Windows11でアドインが表示されない場合は?
Windows11ではセキュリティ機能やMicrosoft365更新の影響で、アドインがブロックされる場合があります。
Windows DefenderやOffice更新状況も確認してみましょう。
Mac版Excelでも同じ方法で設定できますか?
一部共通していますが、Mac版ではメニュー位置や対応アドインが異なる場合があります。
Windows専用アドインは利用できないこともあります。
【関連記事】
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- エクセルでQRコードを作成する方法まとめ|画像保存や貼り付けの手順も解説!
※外部リンク※
- Excel でアドインを追加または削除する |Microsoft サポート
- Excel、PowerPoint、Word用のアドインを表示、管理、インストールする |Microsoft サポート
- ユーザーにアドインが表示されない |Microsoft Learn
- エクセルアドインが右クリックメニューから毎回消える |Microsoft Learn
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